『6人の放送作家と1人の千原ジュニア』@サザンシアター



都築さんのと中野さんのが楽しみだった。二人の持つ毒っ気がどうにじみ出るのだろう?と。
けど、6000円の価値を感じられなかった。残念。
もっと、“実験ショー”であることをチラシ等であおっていれば違ったかも。お客さんは結構みんな、「笑えるところ待ち」な空気だった。地方からわざわざ観に来た方にはどうだったんでしょう?
「売れっ子放送作家 = 優れた演芸作家」ではないことを謙著に明示した結果に。
次回はいっそ、『6人の劇作家〜』か、もう…いろんな人でいいよ。


今日の6人の放送作家が本気出してる場面をおそらく私は見たことは無いが、樋口さんはやっぱりつまらなかった。無意識に眠ってしまってた。


最後列のあたりにダイノジおおち、2丁拳銃小堀、山本吉貴ピース綾部鈴木おさむ…らしき方々をお見かけ。(※敬称略)


帰り道、駅のエレベーターに乗ったら、後ろに乗っていた人が「おさむさんが〜」と言っていたので「もしや、観た人?」と思って聞き耳を立ててみたら、ジュニアのことを「J」と呼んでいた。え、この呼び名、けっこう当たり前のことなの???




夜ごはんを食べたお店でTHE GEESEのお1人がいらっしゃった。素敵。次回の単独は行きます…!