M-1グランプリ二回戦東京1日め
平成ノブシコブシまで長かった。通過おめでとうございます。本調子じゃないようだったので、吉本じゃなけりゃ通過しなかったかも…。ひやひやした。
三回戦は新作でお願いしたい。
「漫才観たなぁ〜!」って気分にさせてくれたのは、スピードワゴン。
ネタ構成に懲りすぎなくても手腕があればいい漫才になるんだ、って気づかせてくれる。
ザブングル、今年はコント色を消した漫才で。決勝狙いにきてるのが伝わる。
東京ダイナマイトは、今年の単独でやったコントを漫才化。パントマイムで表現するぶん、裏切りが効く。